「~です」和「~のです・んです」其实没什么区别,都是常用的日语句尾。
「~です」是一般的陈述句结尾,「~のです・んです」比较口语化。
1、「~のです(~んです)」用于说话人对前述内容,比如「行くのだ(要去)」是对「行く(去)」进行非常肯定的判断时。
2、「~のです」之所以频繁用于说明文中也正是因为如此。说明文是说话人(作者)对听话人(读者)提供某种信息的句子,所以说话人(作者)对于这句说明必须持有相应的根据。
3、「~のです」在普通的对话文中还可以用于说话人对听话人提供某种信息,比如「この辞书、すごく使いやすいんだ(这本字典非常好用的。)」
4、另一方面,「~のです」还出现在向听话人征求信息的疑问句中,比如「その辞书、そんなに使いやすいんですか?(那本词典有那么好用吗?)」。
但是这类疑问句对上下文要求很严格。第一句话必须在听话人先说明某本词典有多么好用后才能提问。
扩展资料:
「~のです(んです)」的接续用法:
1、前接简体句。
比如:
高いんです。(好高。)
おもしろかったんです。(很有趣。)
2、在接续名词或形2的现在时简体时,だ要改为な:
比如:
有名なんです。(有名的。)
3、のです是のだ的敬体的说法。用于礼貌的会话,一般常用んです的形式。
です 就是一个普通的陈述句,没什么好说的
んです・のです 属于口语,意思很多
①表示说明情况,陈述事由,解释原因等
例:どうしたんですか=とうしたの(你怎么了)
―目にごみが入ったんです(我眼睛里进东西了)
注意:なぜ、どうして等询问理由的疑问句中,常使用“のです、んです”有时也用“。。の?”回答时,除了也使用“のです、んです”,表示说明情况的语气强外,还可以使用“。。からです”,表示明确解释原因
例:なぜ笑っているんですか(你怎么笑了啊)(✓)
なぜ笑っていますか(×)
どうしてわらっているの(✓)
―この本が面白いんです(这本书很有意思)(重点在この本)
この本が面白いからです(重点在面白い)
②说明自己的情况时使用,也可以使用“なんですが、なんですけど”
例:すみません、时间がないんです(对不起,我没时间了)
先日相谈した件なんですが、覚えていますか
(关于前几天跟你商量的那件事,还记得吗)
③对原因,方法等修饰成分加以否定时,要使用“のではありません”的形式
例:授业が分からないから授业を休んだのではありません(不是因为听不懂课才不上课的)
对原因,方法修饰成分提问时,使用“のですか”的形式
例:授业が分からないから授业を休んだのですか(是因为听不懂课才不上课的吗)
④描述人的心理活动的词,如“たい、ほうし、うれしい、かなしい”等,不能以第二或第三人称作主语,但是可以用“。。のです”
例:あの人は嬉しいのです(那个人很开心)(✓)
あの人はうれしい(×)
⑤将对方知道的事情重新提出来作为话题谈论时,用“のですが、のことですが、なのですが”
例:竜虎酒造の佐藤さんなんだけど、なんと仆の大学の先辈だったんだ
(龙虎造酒公司的佐藤啊,居然是我大学的前辈)
⑥拒绝别人的时候,用来陈诉理由
例:今晩、一绪にのみに行きましょうか
―すみません、今日は约束があるんです
(对不起,今天我有约了)
⑦对前句进行说明,表示原因
例:昨日は学校休みました。头が痛かったんです
(昨天没去学校。因为头很痛)
⑧表强调
例:ここは図书馆なんです(这里是图书馆)
其实んです还有好多用法,不过大部分你会发现,是一种“语气词”,有了ん、の不会像书面语那么生硬,这个需要语感去体会
のです和んです是一样的用法,表示原因,んです比较口语。
です是一般的陈述句结尾。