ちょうじょうせんそうから、にねん、だれが、なにをうごかした。おまえはへいせいをまもっただけ、しろひげはじだいにけじめをつけただけ、かいぐんほんぶはしんせんりょくをとどのいた、おおものたちもしかけなかった、まるでじゅんびをするかのように、あのせんそうはじょしょうにすぎない、おまえがいつもいっていたな、てにおえないうなりとともに、ごうけつとものしんじだいがやっくる、はぐるまをこわしたぞ、もう、だれも、ひきかえせない