流れる季节の真ん中で
ふと日の长さを感じます
せわしく过ぎる日々の中に
私とあなたで梦を描く
3月の风に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした后に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと
★瞳を闭じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど强くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
砂ぼこり运ぶ つむじ风
洗濯物に络まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 见とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
青い空は凛と澄んで
羊云は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで
★ repeat