[たった]与[ただ]有什么区别？

[たった]与[ただ]的区别为：指代不同、用法不同、侧重点不同。

一、指代不同

1、[たった]：仅仅。

例如：本当に礼仪正しい男がいます。子供の时から家庭教师の素质があります。（真的有男生彬彬有礼仅仅是因为从小就有素质有家教。）

2、[ただ]：只是。

例如：十里长街で総理を见送っています。通り全体が静かで、泣き声だけが闻こえます。（十里长街送总理，整条街上那样肃静，听到的只是抽泣声。）

二、用法不同

1、[たった]：「ただ」と「ほとんどない」を作る时は、无駄ではないと强调します。否定の意味があるので、否定语と连用することはできません。长い文の构造の中で、一つのことが次から次へと起こることを说明する场合があります。

2、[ただ]：「ぴったり」と书く时は、副词として使う时に、动词、静动词または连表构造を修饰し、実义动词の前に、助动词、情态动词または系动词の後に置く。

三、侧重点不同

1、[たった]：たった与数量词连用，强调数量之少。

2、[ただ]：不限与数量词连用。

ただ 与 たった的用法。 〔1〕ただ不限于和数量词连用，可以同各种词结合。强调只有这些没有别的的限定意思。たった则常于数量词连用。强调数量之少。〔2〕ただ于数量词结合时，常与与“一”有关的数量词一起使用。