ARIA」
剧场版「空の境界」 第四章「伽蓝の洞」主题歌
作词/作曲/编曲:梶浦由记
歌手:kalafina
梦の欠片 君がくれた
明けない夜に潜む
寄り添う星 一つ消えて
夜明けのアリアが响いた
もうこの止まない雨の中で
君の鬼を见张ることもない
今君を无くした未来は
始まったばかり
果てない爱の中 君がくれた篝火が
伽蓝のこの胸に 生まれた命を照らしている…
消えたものと変わらぬもの
无残な空が光る
别れを告げ微笑みあい
寂しいアリアを重ねて…
収録:Kalafina - 剧场版「空の境界」第四章 第五章 主题歌
発売日:2008/07/30
ねぇ、人はいつまで独りで
ふたりに囚われて 行くのだろう
まだ君の绮丽な未来は
始まったばかり
优しさを知らない 君がくれた优しさが
伽蓝のこの胸に 名も无き光を灯している
孤独の船を漕ぎ 篝火は叹き集う
伽蓝の世界には数多のアリアが响いている…
Lrc By こえ酱·千千日音歌词组
静(しず)けさから歩(ある)き出(だ)す【我从寂静中迈步而出】
まだ见(み)ぬ爱(あい)の景色(けしき)へ【走向未曾见过的爱情】
この痛(いた)みを信(しん)じたいの【只为确认伤痛的真切】
夜(よる)を越(こ)えて【我要穿越这片黑夜】
贵方(あなた)が触(ふ)れた胸(むね)に优(やさ)しい伤(きず)が一(ひと)つ【你的手抚过我的胸口 留下一道浅浅的伤痕】
隠(かく)していた涙(なみだ)が红(くれない)に零(こぼ)れ落(お)ちて【让我隐藏已久的泪水 化作鲜红的血珠滴落】
冷(つめ)たい肌(はだ)の上(うえ)にやっと灯(とも)した花(ばな)びら【在我冰冷的肌肤之上 终于点亮了一朵鲜花】
私(わたし)がここにいる さいわいを歌(うた)うよ【而此时此刻我在这里 为这份幸福而高歌】
もう梦(ゆめ)も终(お)わる【当漫长梦境已然终结】
星(ほし)くずが消(き)える顷(ころ)【繁星也将消失的时候】
ねえ、生(い)きていると分(わ)かるほど抱(だ)きしめて【为了感受生命的存在 请你将我紧拥在怀中】
静(しず)けさから生(う)まれて【我从寂静中诞生于世】
まだぬくもりも知(し)らず【未曾知晓温暖的感觉】
ただいのちに届(とど)きたいの【只为寻找到生命所在】
夜(よる)を越(こ)えて【我要穿越这片黑夜】
なつかしいなつのあめ【令人怀念的夏日细雨】
私(わたし)を见送(みおく)ってね【仿佛在默默为我送行】
信(しん)じ合(あ)う始(はじ)まりへ【愿我能带着泪水走向】
泣(な)きながら行(い)けるように【尝试彼此信赖的开端】
よろこびもかなしみも【无论是欣喜还是悲伤】
刻(きざ)みつけたい深(ふか)く【都愿深深铭刻于心中】
贵方(あなた)とここにいる【作为曾与你在此相伴】
さいわいの名残(なごり)に【所留下的幸福痕迹】
星(ほし)くずが消(き)える顷(ころ)【在繁星即将消失的时候】
初(はじ)めて见(み)る光(ひかり)の中(なか)で【在初次见到的曙光之中】
その瞳(ひとみ)で くちづけで【请用目光给我一个吻】
恋(こい)した迹(あと)を下(くだ)さい【为我留下爱过的痕迹】
生(い)きることに贯(つらぬ)かれて泣(な)いてみたい【让生命贯穿我的躯体 我愿试着去哭泣】
静(しず)けさから歩(ある)き出(だ)す【我从寂静中迈步而出】
まだ见(み)ぬ远(とお)い夜明(よあ)けへ【走向未知的遥远黎明】
ただ愿(ねが)いを叶(かな)えたいの【只为实现心中的愿望】
夜(よる)を越(こ)えて 【我要穿越这片黑夜】