用作连用修饰语,表示用言的状态、程度,或者表明句子的陈述语气等的词叫作副词。它没有活用。
副词按其来源可分为和语副词和汉语副词。例如:
もう、すぐ、すこし、ゆっくり、もっと、たえず、ひきつづき等为和语副词。
相当、突然、大変、随分(ずいぶん)、极(ごく)等为汉语副词。
二、副词的用法
副词可以单独(或者后加助词)作连用修饰语,部分副词也可以用作名词、连体词,或者用来修饰其他副词。具体用法如下。
1.情态副词的用法。
表示事物、动作的样子状态的副词叫作情态副词(包括拟态词、拟声词)。情态副词多用来修饰动词。例如:
①はっきり(と)答える。
②すぐ出かけましょう。
部分情态副词可以后加 构成动词,后加 构成连体词。例如:
③たまには家でのんびりしたい。
部分情态副词可以用作名词。例如:
④日本ははじめてですか。
2.程度副词的用法。
表示动作、状态的程度的副词叫作程度副词。程度副词多用来修饰形容词和形容动词。例如:
①たいへん正确だ。
②ちょっとまってください。
③ずこしつかれました。
部分程度副词可以用作连体词,修饰表示方向、场所、时间、数量等意义的体言。例如:
④もっと远方(えんぽう)から来た。
部分程度副词可以修饰情态副词。
⑤かなりゆっくりやっている。
部分副词也可以用作名词。例如:
⑥かなりの时间。
3.叙述副词的用法 。
可以表明句子的陈述语气的副词叫作叙述副词(或陈述副词)。
①九时にかならずまいります。
②ぜんぜんわかりません。
③たとえどんなに忙しくても,やくそくをわすれではいけません。
④きょうはどうして学校を休みましたか。